薪ストーブ初心者のあなたへ 直径4㎝以上の枝は割るべき

直径6cmの枝-2薪割り
直径6cmの枝-2
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薪ストーブ用の薪を確保するために伐採をすると多量の枝が出る。直径3㎝未満は山に置いて来たとしても枝の量は半端でない。

2019年2月の様子
2019年2月の様子

私はこの枝を割るか、割れない物は樹皮に傷を入れている。

枝を割る
枝を割る

割ることにこだわるのは、焚いた時に発生する煙と臭いを抑えるためである。

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先日、水分量計で計測したので紹介します。

樹種はマでテバシイで、2019年1月までに直径3㎝以上の太さの物を長さ約35㎝の長さにし、6ヶ月ほど山の中に積んで自然乾燥させ自宅に回収し、1ヶ月ほど自然乾燥させたもので計測した。

計測には水分計を使用した。(アズワン株式会社の水分計M-290を利用)

枝の水分測定
枝の水分測定

直径3㎝、4㎝、5㎝、6㎝の枝各2本を薪割り斧で割り、断面を水分計で計測した結果以下のようになった。

3㎝:20%以下

直径3cmの枝-1
直径3cmの枝-1
直径3cmの枝-2
直径3cmの枝-2

4㎝:30%以上

直径4cmの枝-1
直径4cmの枝-1
直径4cmの枝-2
直径4cmの枝-2

5㎝:30%以上

直径5cmの枝-1
直径5cmの枝-1
直径5cmの枝-2
直径5cmの枝-2

6㎝:40%以上

直径6cmの枝-1
直径6cmの枝-1
直径6cmの枝-2
直径6cmの枝-2

樹種にもよるでしょうが、直径3㎝以下の枝は、1年程度自然乾燥すれば十分焚けるが4㎝以上の枝は長さを揃えただけでは、乾燥が不十分である。割れる物は割るか、皮を剥く、皮に傷を入れて乾燥を促す必要がある。

乾燥にこだわっているので、どうしても枝を割ることになる。

動画

薪ストーブで焚く薪、直径4cm以上の枝は割るべき

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