薪割り

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焚き付けは杉が良い

焚き付けは杉を使っています。我が家では、虫が入らないよう皮を剥いたスギを中割り程度にして乾燥させ、シーズンに入ると超小割にして使っています。超小割にすると割った後の樹の香りが良く、当然着火性が凄く良いので欠かせません。今シーズンは杉板があっ...
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キャンプで安全に薪割りをするなら手斧がお勧め

 薪割りをする道具で思いつくのは 鉈(ナタ)や手斧だと思います。ここで注意したいのは鉈の選び方です。安全に薪割りをするのであれば、私は手斧をお勧めします。鉈(ナタ)の特徴 鉈は柄の持ち手部分から直ぐに刃が付いており刃と手の距離が短く、 片刃...
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薪ストーブ初心者のあなたへ 斧による薪割りのコツ 

家にも沢山の割れない玉が転がっていましたが、2019年末に全て片付けました。 枝の付け根部分、大きな節がある部分がその代表ですね。薪割りを斧でする場合、割り易い玉を入手することが薪割りで苦労しないコツです。割れない薪の正体貰ってしまう薪を自...
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薪ストーブ初心者のあなたへ 薪ストーブの薪は小割が良い

先日、薪ストーブを始めた頃にお世話になった方が来られて家の薪棚を見て、もっと大割りににすれば良いと言われました。枝まで割る大割りの良いところ大割は割る手間がすくなく見栄えが良い焚いた時に長く燃える薪棚の積み下ろしの手数が減る大割りの抱える短...
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薪ストーブ初心者のあなたへ 「鳶口」は薪作りの効率が上がります

鳶口(とびぐち)言っても、私が使っている柄が短い「片手鳶」の紹介です。丸太の運搬や移動に便利なアイテムである。伐採、玉切り、薪割りで使うと効率が上がる。なんと言っても、腰を曲げる動作が減りる事で作業が楽になる。鳶口と鯨鈎-2鳶口とは鳶口(と...
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薪ストーブ初心者のあなたへ 直径4㎝以上の枝は割るべき

 薪ストーブ用の薪を確保するために伐採をすると多量の枝が出る。直径3㎝未満は山に置いて来たとしても枝の量は半端でない。2019年2月の様子私はこの枝を割るか、割れない物は樹皮に傷を入れている。枝を割る割ることにこだわるのは、焚いた時に発生す...
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薪ストーブ初心者のあなたへ おすすめの斧

ヘルコ スプリッティングマスター DT-6がおすすめです 今、メインで使っているのがこの斧で2本目になります。1本目は柄が折れてしまし、暫く和斧を使っていましたが、この斧の割れ方が好きで再び購入して使っています。シーズン当たりに割る量 薪...
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薪ストーブ初心者のあなたへ 薪割りで行うべき安全対策はこれだ

  今回は、薪ストーブユーザーが薪割りで行うべき安全対策として書きます。いずれも私が実践していることです。チェーンソの安全対策やストーブを焚く際の安全対策についても後日、書いていくつもりです。 自宅での薪割りの様子怪我をしないために 薪割り...
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